スタバ、冷たい飲み物は「ふたなし」やグラスで提供。使い捨て資源削減へ4施策
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これでこぼして
汚れた服の洗濯に余計に洗剤(石油製品)使う
服がダメになる
みたいなことになれば
スタバは減らした分を消費者に付け回していい格好しただけ
バカみたい
最近こうゆうエセエコロジーが幅効かせてる
注目のコメント
プラスチック資源循環法に先立ち、コンビニやコーヒーチェーンの一部がストローを積極的に提供しなくなってから、ストローがついてくると逆に違和感をもつ方も多くなってきていると思います。
同じように、店内で飲み物をオーダーした時にリユースカップで出てくることが増えれば、なぜ今までリユースされない使い捨てカップやフタつきで提供されていたのだろう、という気づきが生活者に生まれると思います。
アイスドリンクはステンレス製でもなくガラス製でもなく、樹脂製のグラスで提供されるとのこと。一部の店舗で実証的に採用されていたものでしたが、樹脂製ですので完全に脱プラスチックとなるわけではありません。
店内オペレーション効率、価格、割れにくさ、見た目の美しさ、リユース・リサイクル性など、様々な検討を経ての選択で、プラスチックの削減というよりも使い捨て資源の削減を目指したものと思われますが、どうしてその素材が現時点で最適という判断に至ったのかは、情報公開されるのを待ちたいところです。大体、普通の喫茶店はプラスチック容器なんか使ってないのに、ゴミばら撒くように使い捨てのプラスチック容器で提供しておいて、今更削減して環境に貢献しているような顔をしているのが好きになれない。
