ハイブリッドワークにマッチしたPCのアドバンテージとは?
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PCは専らIDEを使った開発に使います。
昨年HPの同様の2in1PCを買いましたが、感想は
「最高のコスパ」で、お気に入り。
とはいえ、次の不満点がありましたが、写真見る限りDragonfly G2ではいくつか改善されてるようですね。
※不満順
1.EnterやBSの右側の1列キーが邪魔。HOMEキーなど
→ Dragonfly G2には無さそうで良い
2.プライバシー切り替え機能、OFFにしても色味残念
→この機能外したい...グラフィック系編集には向かない
3.ACアダプタの口が丸いやつ。USB給電できるがお勧めしないと怒られるメッセージが出る。
→ Dragonflyは USB給電ぽくて良い
※嬉しい順
1.高速。起動も10秒程度。
これまで最速は安価なDynabook AZ87の6秒(SSD換装後)だが、この機種は わたしが所有した中で2番目に速い。
2.綺麗なキーボードバックライト
3.所有欲満たす金属ボディ
4.タッチペン。Photoshopでトイプードルの切り抜きがかなりラクになる。また、タッチパネル機能内蔵なので、アプリ開発でタッチ機能がテストできるのも助かる。
5.十分な精度のタッチパッド
わたしのは木製パネルに付く指脂で滑りが悪くなるのでMacbook proほどの操作感は無いが、かなり頑張ってる
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比較機種 HP envy x360
13インチ、タッチパネル、AMD Ryzen7 4700U(8コア max4.1GHz) Radeonグラフィックス、RAM16GB、SSD500GB、ペン追加購入、購入価格11.8万円
注目のコメント
コロナ禍によってリモートワークが広く普及することになりましたが、コロナ禍の収束を見据えた今、新たに浮上しているのが「ハイブリッドワーク」。
リモートワークをベースとして取り入れ、在宅とオフィス、カフェやサテライトオフィス、取引先企業など、その日の業務によって働く場所を日々変える合理的なスタイルをハイブリッドワークと呼ぶとのこと。
わたしもハイブリッドワークをしていますが、その時その時で集中できる場所・空間を選べることは、新しい働き方の一つとして大事だと思っています。
仕事道具の一つでもあるPCは、エキシビジョンタイプからノートPCに切り替えた企業も少なくないと思います。ハイブリッドワークに適したPCを使うほうがより仕事の効率が上がると思いました。
この春、新しいデバイスと共に働き方を見直してはいかがでしょうか。「特にマイクの音質には強くこだわっており、本体の4カ所にマイクを内蔵し、360度全方位で集音しつつ、AIを活用することで、1人はもちろん、複数人で同時に会議に参加する際にも、環境ノイズやハウリングを抑制し、クリアな音声で会議ができるようになっています」
おっ、ちゃんと大切なポイントを押さえています。同様の広告企画で某社がコミュニケーション重視としてステレオスピーカーをアピールしていたトンチンカンとは大違いです。
背景音がキンキンといった高音のノイズとして乗っていたり、エコーがあったり、そもそも音量が小さかったりと、マイク音声への配慮のない参加者の話を聞き続けるのは本当に負荷が大きいです。ですのでマイクに万全を配するのが相手に対する配慮ですし、社外のとコミュニケーションでも好印象を得るための必須条件だと思います。
ハイブリッドワーク向けとしてタブレットとしても使えるコンパーティブル型が紹介されているのも理に適っていて、例えばオンサイトでホワイトボードを前に行っていたようなブレーンストーミングをリモートに置き換えるのにペン入力を使えるのは非常に便利です。webサービスの運用という仕事柄、平日休日関係なくマシンを持ち歩くようにしてますが、最近1つ積んだ経験値を。
chromebookを導入してみました。MacBookAirが全くAirじゃないというか重すぎてMBPとほとんど変わらないので...。
Debianが使えるのでサーバに接続して作業したりGoogleAppsとかメールとかブラウジングには特に不満ないです。ARMモデルだとバッテリー持ちも良いし軽いし。
ただ1つ、明確な弱点だなと思った場所が。
緊急時に膝の上に置いて使えません。
これはchromebookだからというかタブレット+キーボードのマシンに言える事だと思います。
マシンの中で一番重いのはバッテリーで、次いで液晶という感じになると思います。
ノートPCの場合、重心たるバッテリーがキーボード側にあり、さらにその上に手を置いて、キーボード側からヒンジでディスプレイを支えているので、不安定な場所でもある程度は成立します。
ただ、タブレットの場合はディスプレイにバッテリーが貼り付いていて、ペラペラのキーボードとディスプレイを支えるスタンドという形になるので膝の上でマシンを開くのは現実的ではなくなります(苦笑)
まぁ、1kg切ったマシンが格安で手に入るし、小さく軽いものを選びやすいので、ボディーバッグに財布と一緒に入れてカジュアルに外出できるんですが、
いざという時に不安定な場所で広げる場合は記事のようなノートPC型の方が良いと思いますね。