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ロシアとの停戦交渉に妥協余地、16日も協議継続=ウクライナ高官

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  • 知財務株式会社 代表取締役

    「両国の間にある根本的な見解の食い違い」とは何なのかが気になりますね。
    それによって停戦合意が成立する可能性が変わりそうです。

    ロシアの主張は、
    ①ウクライナの中立化
    ②ウクライナの非武装化
    ③クリミア半島をロシアに帰属
    の3つですが、①はウクライナが既に中立化を示唆しています。
    ロシアが「②非武装化」の要求を下げたら一気に停戦交渉が進展するはずです。

    最後に残るのは③クリミア半島の帰属ですが、ウクライナの国境線に対する見解が両国で大きく異なるはずです。

    その昔、ロシアはアラスカをアメリカに売却したことがあります。領土の売買というのは歴史上、前例があります。
    領土の割譲は軍事力に屈した形になりますから、領土の売買という形で決着させるのは、非現実的なのでしょうかね。

    1日も早く停戦合意に達し、両国に平和が戻ることを祈ります。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    両者が交渉のテーブルに着くということは、交渉の余地があるということだが、それでも立場の隔たりは大きい。しかも戦争はいまだに継続し、状況は刻々と変わっている。戦況の変化で交渉のあり方も変わる。ロシアが簡単に譲歩するとも思えないし…。


  • QQEnglish 代表取締役

    停戦交渉は続けることが重要だと思います。
    直ぐに合意できなくても、話し合いを続けることができれば可能性が残ります。
    まだ双方の意見の隔たりは大きいでしょうが、粘り強く頑張ってほしいです。
    ロシアとウクライナの停戦はもはや両国だけの問題ではありません。
    世界の為にも双方歩み寄って合意してほしいと思います。


  • ロシアもいい加減ヤバいけど、ウクライナも極右のアゾフ大隊が勢力増してそれ以上にヤバくなりそうだけどね。プーチン大統領が言うウクライナ政府の「ネオナチ」化発言はそれほど間違っていないと思うし、どっちも妥協できないだろう。
    ウクライナに一方的に肩入れするのが正しいのか、きちんと考えたほうがよくないか?
    それでもロシアの侵攻で逆に極右勢力を勢いづかせたのはプーチンの失敗であることは揺るがないけど。


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