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「私はこれができます!」が面接のアピールにならない理由

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コメント


注目のコメント

  • 株式会社じげん 代表取締役 社長執行役員CEO

    自分の適性を考えるとき、通常は主観になってしまいます。
    客観とのギャップを埋めない限り、自分の適性は相対的にわかりません。自分が付加価値を相対的に出せているのか把握するべきです。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    確かに記事にある通り、自分の価値は他人からの評価になるので、それはつまり本人と本人以外との対比の結果でないと価値判断がされません。

    ただ、日本人は主張が苦手な人が圧倒的なので、

    >「私は財務系のコンサルティングファームから、戦略系のコンサルティングファームに転じています。財務と戦略を両方できる人は少ないと思います」

    というのを面接の場で言えるだけ、まだマシな人だな、とも思いますけどねw

    殆どの人は、自分の知見をそのように語ることもできないですよね。。。


  • 証券会社@今は名古屋

    できるは主観。事実は客観。

    自分のことをわかってもらうにはやってきたことで説明、あとは相手が判断する。転職にしろ何にしろ、ともあれ行動しないと何も始まらないと思っています。


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