• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ロシア、ウクライナで化学・生物兵器の使用計画も=英国防省

34
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    なんだかどっちもどっちみたいな話になり始めているな…。ロシアも根拠を示さず、イギリスも証拠は出していない。情報戦というか、プロパガンダ戦に同じレベルで参入するのはどうかとも思う。


  • 帝塚山学院大学 教授

    NATOもまた、ロシアが生物・化学兵器を使うことを危惧している、ただし1997年発効の禁止条約には、ロシアを含む198ヶ国が署名している。さらに、ロシアは、ソ連時代からの約40000トンのこうした兵器の在庫を100%破棄したと主張している。なお、化学兵器が局所的に使用される兵器であるのに対して、生物兵器は、その広がりを制御できない危険を持っている。ただし、これらの兵器の純粋に軍事的な効果は限定的で、それ自体で戦争に勝ったり、特定の地域を征服したりすることはできないということだ。そこにあるのは、むしろ心理的な恐怖を引き起こすテロ的な効果だという。


  • これについてはロシア側の主張も信憑性高い。テクノロジーの水準が高いウクライナが米国からの委託を受けて研究・開発していたというのは、充分にあり得る話。生物化学兵器だけでなく、中性子爆弾の研究・開発もやってるという話もあるみたいだけどね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか