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共同声明では、両国首脳は、NATOの東方拡大への反対を表明し、中国がロシアからの天然ガス購入を増大させるといった経済協力を進めることを謳っています。
その時は、中国政府の側は、ロシアがリスクそのもののようになるとは、予想していなかったでしょう。戦争が始まるとしても、数日で終わると見ていたのではないでしょうか。
たしかに、プーチン大統領が多忙なところに北京まで来て、協力を進めるという共同声明を出したのですが、中国政府としては、こんな危ないことに手を貸せるか、というのが今の本音でしょう。巻き込まれて欧米や日本への輸出ができなくなれば、それこそ中国にもリスクが満ち溢れることになります。
米国としては、この戦争で中国を重視しているのは、ロシアを経済的にどれだけ支えるのか、ということでしょう。別にロシアとウクライナの仲介を中国政府にしてもらおうとか、そういう役割は期待していないし、中国もそういうつもりはないでしょう。
また戦闘用レーションの要求したとの報道もあります。
軍事大国であるロシアが、わざわざ他国に武器の援助を求めなければいけないのを見るに、ウクライナ戦争でロシアは相当な兵器を失っており、その補充が追いついていないことが伺えます。
今までとは逆に中国がロシアに軍事援助をする立場になったことは、どんな形で戦争が終わるにせよ、戦後の中国の立場を高めることになるでしょう。
さらなる支援を行うかどうか、中国としては損得勘定を考えて決めることができますね。
やはり、この戦争で漁夫の利を得ているのは中国???
正直、外交考えてる場合じゃないんだけど、と思っている人も国内にそれなりにいるんじゃないかと思います。
曖昧にして裏である程度支援してしていないと言い張るのかな。
しかし、プーチンはなりふり構わず巻き添えを作りたいのか。中国の手の上で弄ばれるリスクを無視してまで。