「仕事はできるのに自己肯定感が低い人」と「楽しそうに仕事をする人」の決定的な差
コメント
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楽しそうに仕事をする人
イコール
別解で仕事ができる人
って結論で良いのかな?
記事タイトルほど
帰結していってない様に思うのは
読解力がないから?
それは置いておいて
楽しそうに仕事をする人って
能動的に楽しもうとしてる人
だと思うんだよね。
プレッシャーかかる場面
逆境、などなど
そこで能動的に楽しもうとできる人
だと思うんだよね。
それを沢山の人から学んで
今、実践してます。
注目のコメント
あくまで私の偏見で申し訳ないのですが、少なくともこれまでの私の社会人経験からすれば、前者はあまり知名度高くないけど受かるのめちゃくちゃ難しい国公立大出身の人に多いような気がします。
別解を出せる人は、確かに仕事が楽しいと思います。私自身がそうですから。
しかし、別解を出しながら楽しめない人がいます。それは、その別解が正しくなく、上長等からその別解に対して否定されてしまうから。
要は、別解を出す前提として必要な、『標準的に正しい理論』に基づかず、単に『自分がラクをしたい』だけで別解を出すと、そうなります。
別解を出そうとするのは良いのだけど、最低限必要な理論をベースにすることをちゃんと認識することが大事。