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オードリー・タンにあこがれて 世のために自分磨きに励む台湾Z世代

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注目のコメント

  • 帝塚山学院大学 教授

    今の台湾は、大学進学率は高いが、経済格差が大きい。馬英九政権下で、格差が急拡大した感じだ。特に、若者世代で格差が深刻だ。蔡英文総統は若者の低賃金雇用や貧困問題に取り組むと言っていたが、成果は上がっていない。その一方で、豊かな若者たちは海外留学を目指す。


  • PRINAXIS.INC 代表 @Taiwan

    若者に限らず台湾の方の向上心や学習意欲は高く、年をとってから学び直す人や大学院の在職者コースに通う人等多くおり、本当に敬服します。

    給与に関しては確かに格差は存在しますが、12万円と聞くと日本人の感覚で聞くと安く感じますが、物価換算すると25、6万円をもらっている感覚です。
    また、全体の給与平均が日本円換算で18万円程なので、決して初任給が安いということはありません。

    私の周りでも留学やワーホリ等で海外経験を積む人が少なくないですが、給与だけが動機という訳ではなく、やはり向上心が大きいと感じます。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    2020年にあった台湾総統選で、20代の投票率は90%近くだったそうです。自分たちの力で政治が変えられるという実感があるのが、台湾Z世代の特徴のようです。


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