北京パラ期間中に、偵察衛星という名目で新型ICBMを発射。北朝鮮のICBM発射は2017年11月29日の「火星(ファソン)15」以来。着実に軍事力の増強を進めているが、これは交渉で有利なポジションを取りたいという意味もあるのだろう。北朝鮮は2018年2月の平昌五輪から対話路線に進んだ。
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