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テスラやGMがEV自動車保険を自社提供、背景にある「保険料高騰」という深刻課題

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    保険料を毎年これだけ払ってくれたらいざという時これだけ保険金を払います、という保険を作って大量販売してあとは保険金の請求が来るのを待つばかり、という従来型の保険は、一種の大量生産・大量販売の商品です。世の中は、汎用品を大量生産して不特定多数に大量販売することが価値を生む製造業の時代から、センサーで情報を集めクラウドでビッグデータにしてAIに分析させて、販売した製品・サービスの一つ一つ、顧客の一社一社・一人一人にきめ細かいサービスを提供することが価値を生むDXの時代に変わっています。
    「自動車メーカーはEVの運転データにアクセスし、安全度を適切に評価できるため、保険料を通常より低く設定することが可能」とありますが、自動車保険もそうした流れの中にあるということでしょう、たぶん (^^)


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    資金力に問題なければ、ユーザーの安全安心をメーカー自ら担保することで、ブランドの競争力が増します。アメリカには強制保険がありませんから。

    将来的にレベル5の自動運転が実現なっても「絶対」事故が起きないとはなりませんから。

    日本で言えば、強制保険である自賠責保険の存在理由そのものにもメスを入れる必要がありそうです。詳しくはマガジンX5月号誌面で。


  • 合同会社アルファコンパス 代表CEO、エバンジェリスト

    EVの部品点数の少なさや構造の単純さ、またコネクテッドによる相互の安全運転に関するレコメンドの可能性や故障予知の可能性などが従来保険だと考慮されていないということもあると思いますし、メーカーから見ると、自社の販売した車のデータをより多く収集しやすくなるということもあるのでしょうね。


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