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製造拠点持たない小売はサステナビリティにどう取り組むか? 三越伊勢丹の答え、think goodとは

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    百貨店やファッションビルは、これからは資源循環の総合窓口として自己演出すべきだと思います。

    日用品の容器の回収や、中古衣類の回収も先進的なブランドからはじめられ、機能するようになってきています。持ち込み者の負担感があるとこれらの回収量が増えないのですが、身近な百貨店・ファッションビルへ、使用済み製品を一度にメンテナンスやリサイクルのために持ち込むことができるようになれば、総合小売の特性を活かせると思います。「ついで買い」も期待できます。

    また、現在は多くの衣類が「売り切りスタイル」となってしまっています。テナントに顧客から修理やメンテナンスを求められればそれに応える義務を課すとするなど、モノを売るだけでなくいつまでも使っていただくための仕組みづくりが必要です。

    靴や服のお直しのためのサービスはすでに多くの店舗にあり、最近はメルカリステーションで中古品の個人売買のための説明会が開かれているのも見るようになりましたので、今後のさらなる施策が楽しみです。


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    Brunswick Group パートナー

    「一つの正解や価値観を押しつけず、社員一人ひとりの「think good」を尊重し、“多様=百貨”なアイデアを生みだす」


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