Apple、Google、Microsoft製品は修理スコアで低評価。米公益研究グループがランク付けを公開
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自分はIBM時代からのThinkPadユーザーですが、マニュアルが公開されているので個人で分解、交換修理ができ、部品も調達可能ですが、それは企業のポリシーなんだと思っています。
修理する権利を念頭にスコアを定めているのであれば、それは正直誰が何を求めてのことなのでしょう?
対象製品か何を指しているのか明記されていませんが、仮にノートPCだとして、そもそも故障したシステムを部品交換以外に治す方法があるでしょうか。
薄く、軽く、丈夫にを低コストで突き詰めると、どの製品もベンダー固有の部材で構成されるので、パーツ交換以外に修理するすべはないと思います。
CPUやメモリーなどの大量生産品であっても、システムボートに直付けされている場合、普通の設備では交換出来ません。
30年前と違って、低価格、大量消費が前提のデジタルデバイスはワランティによる価格的保証で買い直すのが妥当な利用方法ではないかと感じます。