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巨大地震の「事前避難」対象46万人超 避難所確保などが課題に

NHKニュース
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    毎日新聞 客員編集委員

    大災害は常に私たちの意表を突き、新しい顔をして迫ってきます。事前の準備が難しい所以です。関東大震災は火災が、阪神大震災は建物倒壊が、東日本大震災は津波が多くの命を奪いました。中越地震ではエコノミー症候群という新しい敵がいることを教えられました。台風に備え屋根を重くしていたことが仇になったのは熊本地震でした。それでも過去から学ぶこと、何より一人一人の防災意識を常にメンテナンスし高めていくことが大切です。でも、それが一番難しいのですが。

    「昭和19年の「昭和東南海地震」の2年後には、西側の震源域で「昭和南海地震」が起きたほか、江戸時代の1854年には「安政東海地震」のわずか32時間後に、西側の震源域で「安政南海地震」が起きたとされています」

    南海トラフは、戦国時代、幕末の動乱、太平洋戦争の混乱と、社会喧騒の最中に起きています。それも連続して。私は、コロナ禍やウクライナ侵攻が続く今、実に嫌な予感がしています。


  • 国は、南海トラフでマグニチュード8クラスの巨大地震が起きた場合、続いて巨大地震が起きる可能性が高いことから「臨時情報」を出して、津波からの避難が難しい住民に「事前避難」を求めています。NHKが自治体に行ったアンケートによると、事前避難を呼びかける対象は46万人を超えることが明らかになったとのことです。


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