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【コロナでも稼ぐ】鍋業界をDXした火鍋ユニコーン 

NewsPicks編集部
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  • ウェディング 支配人

    デジタルトランスフォーメーションとお客様のニーズをいち早く捉えて動いているからこそこのスピード感と高い成長度合いを実現できているのだなと感じた。

    これは中国だからとか日本だからとかではなく考え方の問題なのかなと感じた。
    日本人はゴールが見えずに安定的な環境を選ぼうとする一方本記事にも書かれていたが働けないから起業するという中国の考えはとても素敵だと思う。

    日本も起業が普通であり挑戦できる環境をもっともっと整える必要があるのではないかと感じた。


注目のコメント

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    フリー ジャーナリスト

    私はおでん種店が好きです。今住んでいる町にも商店街の隅に小さなお店があるのですが、ときおり散歩がてらのぞきにいきます。風情があって最高なのですが、お客さんの姿はほぼ見ません。

    このお店だけではないでしょう。コンビニでも手軽におでんが買える時代にわざわざおでん種店に行く人はそうはいないはず。今やぜつめつ危惧種です。ああ、古きよき日本はどこへいく……。

    と嘆いてたところで、隣国・中国ではおでん種ならぬ火鍋の具を売る小売チェーンが爆発的に成長。創業4年でユニコーン企業になっているのだとか。

    スーパーやコンビニなどの近代的小売が発展し、ネットでの食品販売も発展している中国で、なぜ、このスーパーレガシーな業種で爆発的成長が可能だったのでしょうか?

    ペインポイントを巧みにとらえた起業、ITを駆使した管理などの背景を、中国版テッククランチことITオレンジの創業者、文飛翔さんが解き明かしています。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    元々の本業である夜市の屋台と相補的な商売として火鍋レストランを始めたといいますが、それでいきなり600店舗になるというのは、すさまじいスピードですね。
    更にそれにとどまらず、その限界を突破すべく鍋圏を創業、これで8,000店舗超とは…… もはや形容する言葉がありません。

    鍋料理自体がおうちご飯向けでもあり、宴会向けでもあるという長所を持ち、しかも火鍋は自分で調合するのが難しいので一定の単価を保てます。
    また、麺類よりも家庭での再現性が高いというのもポイント。
    私も小肥羊の火鍋スープを買って家で食べたことがありますが、店舗の味と遜色ありませんでした。

    日本で同じようなことをやろうとしたら、なんだろう……


  • NewsPicks Content Curator

    鍋圏食匯はインスタントラーメン的な感じ?。
    本文でも触れられている海底撈国際控股(ハイディラオ)は2021年12月期の最終損益が38億~45億元(約690億~810億円)の赤字で全店舗の約2割にあたる約300店を閉鎖・営業停止。

    中国の人気火鍋店、21年に最大810億円の最終赤字
    https://newspicks.com/news/6726080

    一方で、「楊国福麻辣湯」は先月香港証券取引所に上場申請をしている。同社は無印とダイソーとユニクロを足して3で割った漢字らしく、2020年の売上高11億1400億元(約200億円)のうち加盟店収入が94.8%。すでに日本にも進出しており、池袋、新大久保、渋谷、御徒町、高田馬場に店舗があるそう。

    火鍋は赤字、麻辣湯はIPO!? コロナ禍でも猛烈拡大、中国外食チェーンの光と影
    https://newspicks.com/news/6768287

    火鍋ビジネスだけでもおもしろい。


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