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ソフトバンク、容量2倍の次世代電池を26年商用化へ

日本経済新聞
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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    既報のリチウム金属負極にセラミックコーティングをした電池ですね。
    https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP606606_V10C21A3000000/

    先ずはSoftbankの自社利用で2026年からHAPSに搭載すると。


  • 最初はHAPS用という事ですが、いずれコンシューマ市場にもリリースされますかね。バッテリーを使う機器類が加速的に増えているから、高容量化・長寿命化が実現すると良いですね。

    スマホやイヤホンなど、重さは同じで利用時間が倍になるメリットはめちゃめちゃデカいし、電池がへたりにくくなればバッテリー起因の買替も減りそう。ハイブリッド車はバッテリー容量を減らして車体を軽くしつつ、走行距離を延ばすなんてことも可能になるね。実用化が楽しみ。


  • 技術営業 機械

    電池の最終解はいまだ見つからず。
    日本のEVが出遅れていると煽ったメディアは、もし工場投資が無駄になったら何と書くのでしょうね。


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