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ロシア「軍に関する虚偽情報」で禁錮15年に…反戦デモ参加者を徴兵、前線に送る法案も : 国際 : ニュース

読売新聞
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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    ロシアが「軍に関する虚偽情報」を広めた者を禁錮15年にする法案を制定へ。ロシア人でなくとも同国内にいる者全てを対象、個人だけでなくメディアも、言論統制。反戦デモ参加者を徴兵して前線に送る法案も制定へ。もはやロシア政府、議会も無茶苦茶です。自由も人権もなし。

    日本はあまりに不思議な国。こんなのを見てていまだにプーチンに対してシンパシーを示してウクライナやNATOに譲歩を求める声が出てる。意味不明すぎる…😅 国内で暴動が起こってプーチン失脚がベースケースシナリオになりつつある。その前に核使用という暴挙に出るリスクはあるから、不本意すぎるけど、プーチンの面子を立てる形での停戦に持っていく必要はある



    **
    今のロシアの状況は戦前の日本にすごく似てきてる…

    自衛のためのに仕方なかったというのがどれだけ妄言だったか分かる。絶対に引き際はあった。

    今回、マシなのはプーチンが決断すれば停戦できること。総理だと軍部に暗殺とかあり得た。

    逆に、最悪のはロシアが核を持っていること。

    なので、どこかでプーチンに面子を一定保たせる形での停戦合意に持っていくのが不愉快だけど、最善。第二次ミンスク合意をベースに。

    タイミングは今だと思う。ロシアが一般市民を大量殺戮したり、逆にウクライナ軍が大規模戦闘で大勝とかするとお互い妥協が出来なくなってくる。

    今回のウクライナの奮闘と世界各国の協調と覚悟でプーチンも肝を冷やしただろうから、次はうかうかと侵攻したりはできなくなった。

    これが橋下さんとかが言ってるように、戦わずにNATOがロシアに妥協して停戦に持っていっていたら、遠くない未来に、再び更にエスカレートした行動になっていく。これは歴史が証明している。

    覚悟のない妥協は独裁者を調子づけるだけ。そして、それは習近平の台湾侵攻のリスクを更に高めることに。

    今回、ウクライナの人々の奮闘、そして世界各国の協調と激しい経済制裁を化したことで局面を打開する機会が出てきた。

    後は誰が仲裁役をやり切ることができるか。メルケル、安倍がいないので、マクロンにできるか。後は、習近平に期待したい。中国にとっても地に落ちた国際イメージを回復させる絶好のチャンス。ダンマリの中立風を保って漁夫の利を狙いに行く可能性の方が遥かに高そうではありますが…


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    C+E建築設計事務所 代表

    https://newspicks.com/news/6776047/
    BBCやCNNも取材や報道を停止するという事で、どれくらい異常(危険)な状況なのかが感じ取れます。
    一般的(と思っている)感覚が通用しない事態が繰り広げられていると、理解する必要があるのかなと。
    感情的な正義の意見や、賢い人の一見正論ではなく、専門家の分析に期待しています。
    という事で、丸の内OLさんをプロに招聘しているNPはGJだと思う。

    https://twitter.com/nobby_saitama/status/1499835495182123009?s=21


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    虚偽事実に基づき他国に進攻、国際機関からの非難と経済制裁、孤立化、自国民の言論封殺…まるで戦前の日本のようです。日本は戦争に負けて変わりましたが、ロシアは未だに同じ価値観で動いています。中国も同じでしょう。

    かつての日本がアジアの小国にすぎなかったのと違い、現在は中ソの大国が独裁、専制国家として力を持ち続け、今や彼らを叩くには核戦争を覚悟しなければいけないことです。
    フランシスフクヤマが「歴史の終わり」で言ったように資本主義対社会主義の争いは決着しましたが、民主主義国家VS専制国家の争いではむしろ後者が優勢に立ち、途上国では専制国家制を選択する国が増えています。

    歴史は終わるどころか悪化しています。


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