マネジメント・人間関係の悩みに、コーチングの考え方が生きる!? ベイジ 枌谷力&こばかなの視点
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注目のコメント
編集を担当させていただきました。
金言がたくさん出てきて、刺さりまくった。。
「部下を信用できない時、部下の能力が低いのではなく、上司である自身の中にある何かしらの恐れが影響しているパターンも(略)人としての器を育んでいく。」今、自分よりスキルや年齢の高い人のマネジメントをやっていますが、本当に助けられてばかりです。
部下からはスキルがあって、判断も素早くてぶれない人、、というハードルが上がった状態で迎えられるのですが、「わかんないから助けて」ということを素直に言っています。
相手のために尽くす、迷いながらでも判断はして方向性はきちっと示す、ただ自分で考えてもらうべき所は示して任せる、という姿勢があれば、見ている人は見ている、メンバーもついて来てくれると、信じて私はやっています。
「その組織で一番優秀でなくてもマネジメントできる状態」に慣れている人のほうが、きっとマネージャーとして市場価値が高いということを意識して、チームのために、スキルアップをしていきたいです。こばかなさんのTHECOACHでコーチングに出会い、コーチングを学びました。
改めてコーチングを受けたいなと感じましたし、考え方を深めたいとも思いました。金言が多い。