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ノルドストリーム2、破産手続きを検討 ロイター報道(写真=ロイター)

日本経済新聞
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注目のコメント

  • tech系 記者

    ロシアとドイツをバルト海経由で直結する天然ガスパイプラインが破産手続きを検討とのこと。是非はともかく、ドイツは原発を放棄したエネルギー政策の根本的な見直しを迫られそう。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    とんでもないことになってきた


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    これほどの規模の事業が破産となれば、ロシア国営のガスプロム社も財務的にかなりのダメージを負うでしょうね。

    アフターウクラナイ侵攻をいきなり論じることになりますが、ウクライナ侵攻がどのような形で集結しても、これまでロシアからエネルギーを購入していたヨーロッパの国々は、その量を他の代替国に振り替え減少させるでしょうね。
    →エネルギーのロシア外しという経済制裁です。
     プーチンが失脚するまで行うべきだと思います。
     これを行えば、ロシアの国際的な影響力の低下と財源が厳しくなり軍事力の維持も難しくなり、ロシアの脅威は低下していきます。

    そうなると現在GDP世界11位のロシア経済は、大きなダメージを受け、経済力低下となるでしょう。
    それは、ソ連崩壊と並ぶ出来事になりますね。
    →チャイナが、買い手が減って余剰になったロシア産エネルギーを買い叩くでしょうが。

    特にノルドストリームをエネルギー政策の重点項目にしていたドイツは、再び原子力発電に回帰するかもしれませんね。

    それとアメリカのシェールガスは、新たな需要が出てきたことで、漁夫の利を得ます。
    バイデンには追い風になりますが、中間選挙に間に合うのかどうかは不明です。

    また、エネルギー価格の高騰は取り敢えず一服するでしょう。


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