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維新の松井代表「核保有大反対だが、非核三原則は昭和の価値観」

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  • 株式会社ネットパートナー 代表取締役

    当方、維新シンパでも、自民シンパでも、国粋主義者でもないですが、
    非核三原則(憲法九条も同様)はもはや今の国際情勢に合わなくなっていると感じる一人です。

    それは今回のウクライナ侵略にかかわらず、国際社会で戦争を抑止してきたのは、平和条項ではなく、第二次世界大戦後、核兵器保有による抑止力であり、逆に核保有または核の傘にない国は今回のウクライナのようにロシアのようなならず者国家から、侵略されるリスクがあるという現実を見せつけられているからです。

    しかしもっと問題だと思うのが我国ではアジェンダによっては議論さえ許されないという、タブーアジェンダ風土=社会的な言論自由への圧迫空気があることだと思う。
    特定信条、思想を信じるあまり、ロジカルに冷静に思考して、意見交換するという風土が欠落している点です。
    しかも、それは国家権力が統制しているのではなく、国民によって形成されている点がとてもやっかいだと思う。

    民主主義の土台は自分の価値観を意見して表明し、それを交換し合うことだと思う。

    今の日本はタブーアジェンダが多数存在せしめている。

    それを打破していかないと日本の社会=実は「暗黙の了解全体主義」から脱皮できないと思う。


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