「英語+α」の学びがあなたの市場価値を底上げする
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USCPA(米国公認会計士)を取得し活躍中の英語系YouTuberのATSUさんと議論をしました。
私はハーバードビジネススクールのMBAを取得しましたが、グローバルなキャリアを目指し市場価値を高めたいという方には、海外大のMBAや、USCPAの取得はぜひおすすめしたいと思います。
社会人になってからのMBAやUSCPAなどの学位や資格を通して学ぶ意義や、それにより得られるビジネススキルやグローバルキャリアへの活用方法、AI時代に必要な学びなど幅広く議論しております。ぜひご覧ください。ビジネスパーソンが資格や学位をとることにどんな意味があるのか?海外MBAを取得したパロアルトインサイト石角さんと、米国公認会計士資格士を取得した英語系YouTuberのATSUさんにお話をお聞きしました。
率直に、海外MBA、米国公認会計士資格士、どちらもビジネスにかなり生きそうな資格だ....!と感じました。
詳しくは本文をご覧いただければと思いますが、取材を終えてから私はいそいそと海外留学や、英語やファイナンスが学べる資格について調べ始めました。
比較検討し、仕事に使える知識が得られそうな資格にチャレンジしたいと思います。(時間は作るもの、時間は作るもの、と自分に暗示をかけながら)給与を上げるために資格を取る、語学を学ぶ・・・理由としては大切なのですが、取得したからといって保証されるものではありません。また、取得が目的になってしまう場合も。大事なのは学び続けることと、学んだことが今までの経験などと繋がって次の広い意味での”スキル”になることです。
今年からミネルバが主宰する社会人講座のファカルティを務めていますが、学ぶってすごく大事だなとクラスを担当しながら(私自身もたくさん予習が必要なので)実感しています。
MBAもUSCPAもハードルは高いですが、学ぶことは他にも色々できます。MOOCも挙げられていましたが、様々なプラットフォームがあるので試してみることをお勧めします。