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岸田首相、核の共有「認められぬ」 非核三原則を堅持―参院予算委

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  • 病院勤務 東京大学医学部医学科卒業 医学博士

    広島ご出身だからの発言かも知れません。
    表立って準備しますと発言するのは緊張を高めてしまうので、この発言は良いと思いますが、有事の際の準備は水面下で進めて欲しいです。


注目のコメント

  • 海外大学院生

    何故こういう時に玉虫発言ができないのか。
    いつもの歯切れの悪さをここでも素直に出せば良いものを、この人の頭脳というかインテリジェンスの低さには毎回啞然とするばかりですね。
    非核三原則も既に中抜き状態、核の抑止力の効果については隣国の北さんが証明してるじゃないですか。
    ミサイルを独自開発をする技術もあり、今はどこにあるか知りませんがプルトニウムもたっぷり、日本の地形から考えてもどこからでも撃てる、更にそれが極音速やICBMクラスで撃てるようにも開発可能でしょう。
    ただそれは国際社会には到底受け入れられないことを踏まえ、いつでもできることだけを含みとして残し、独自開発されたくなかったら米国にニュークリアシェアリングせよとバーター取引するぐらいの気概でいなければ我が国は明日のウクライナになりかねません。
    なんにせよこの人を総理までのし上げさせた国民の責任はどこかで手痛いしっぺ返しとして甘んじなければならないのかもしれません。


  • 製造業 Marketing Manager

    安部元首相はそろそろ岸田さんの路線を放置しておくことはできなくなってきているんではないかなあと。期待外れもいいところでしょう。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    断定的な言い方を敢えてしなくて良い場面で、岸田さんは断定的な言い方をするのですね。

    あくまでも議論の俎上に、というのは政治家ならば常に持つべきです。国民の一部から非難があろうとも。それが政治。
    あらゆる選択肢を持っておくことが悪い訳はない。


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