ノルウェーのエクイノール、ロシア事業撤退へ ウクライナ侵攻で
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注目のコメント
サハリン2でもシェルが撤退を公表してます。
日本の参加企業である三菱商事と物産が態度を表明してません。
この2社は何を考えているのですか。
ESG投資の原則に反してます。
まず、Sソサイエティ社会です、侵略国家とビジネスをするのかということです。
次がGガバナンス、この2社のボードつまり役員会はなにをしているのかということです、経営者の判断力の問題です。
この二点から両社は失格ですよ。
ウォーレン・バフェットが、日本の商社株を昨年買いましたが、彼の判断ミスが露呈しましたね。
それにしても、日本は政府も企業も大した抗議の動きを見せてないですね。
楽天の三木谷氏が、個人で10億円をウクライナ支援で送ると言ったことが目立ったことぐらいです。
この国はどういった正義感や道義感を持っているのか、疑いを持たざるを得ません。
チャイナと大きく変わらないですよ、それほどロシアとの関係を大切したいのですか、企業は事業損失を嫌がっているのですか。
そんな国を誰が信用をすると思いますか。