【ウクライナ侵攻】東京大学がメッセージを発表。「対話と交渉による平和的解決を強く望みます」と総長(全文)
ハフポスト日本版
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注目のコメント
さすが、戦後GHQに迎合し、法的な意味において戦争は存在しない、という謎の理屈で戦時国際法の研究を否定・放棄した東京大学らしいメッセージですね。
これに対し、田岡良一先生のもと、戦後も戦時国際法の研究を継続した京都大学は、どのようなメッセージを発表するのでしょうか。これはウクライナに対する支援の言葉であり、なおかつロシアに対する非難と読み取れる。
日本における学問の長としての声明は、東京大学ができる最大の支援である。
この勇気は歓迎したい。