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しゃぶ葉やガストが導入する「配膳ロボ」の実力は?  最先端、中国のロボット事情

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  • 人によるハンドリングの場合、マニュアルがあっても
    それに従えなかったり全てを形にすることは難しいのが
    現状であると思います。
    しかし、ロボットであればそういったケースは稀で、
    最先端の技術への面白さなどもあり、
    クレームなどは格段に減りそうだと感じました。

    稀なケースに対応するために、やはり人の力は必要になる
    と思いますが、格段に働きやすさは向上すると思います。

    飲食店だけではなく、さまざまなサービスに広がっていってほしいです。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    この分野は中国が進んでるんでしょうが、アイリスオーヤマがしっかり参入してCMまで展開しているのに注目しています
    ソフトバンクと組んでいるようですが、価格は月額10万弱で3年間とお高め
    どのくらい自律的に活用可能かということとあとは価格なので、人手不足で欠員リスクがあり、時給も上がり基調、管理コストもかかるアルバイトを雇うのとの見合いになります
    記事のすかいらーくでは260万円で買い取りとのことなので、しっかりフルに働いてくれれば元は取れますが、故障や不具合で稼働できなかったり、その対応に却って人手がかかったりすると本末転倒になるのでしっかりオペレーションの中に組み込んで活用できるかによって元が取れるかの評価が分かれるテストケースになりそうです
    業態的には通路が広く、席数もあり、比較的落ち着いた客層であるファミレスは確かに最適で、逆に他の業態ではそれぞれネックがありそうな気はします


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    株式会社TPL 代表取締役

    人件費とのバランスだとホール人員△1名分くらい。ロボットやモバイルオーダーなど、既存オペレーションに付加だと結果上手くいかないケースも多く、それを前提として作り直す必要性もあります。


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    まさにシンガポールで行った海底撈でも配膳ロボットがいて、目新しさも薄れて普通の存在として稼働していた。火鍋のように、追加で具材を少しずつ注文したい場合などは、タブレットで注文&ロボットで配膳は合理的に思える。

    ただ、この記事の写真のように、調理済の料理が、むき出しで不特定多数の飛沫が舞う空間を回り、しかも下段は衛生的に微妙な床に近いところにあるというのは、正直受け入れがたい。

    パイロット導入でそういった課題が洗い出されて解決され、何世代か進化したら、一気に導入が進みそう。


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