ファストフード各社 販路拡大へ 異業種の店で商品販売広がる
NHKニュース
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販路を広げるという意味ではわかりますが、
ドラッグストアと吉野家が結びつくイメージがありません。
一度店頭で売られているのを見たことがありますが、
売れ残っている印象でした。
その反面、モスバーガーと青山商事の例は
理にかなっている印象を受けました。
モスバーガーって食べたいと思ってもなかなかなかったり、
家族利用が多いと思うので、
大きな駐車場で買えるのは小さいお子様がいる
家族世代でも利用しやすいですね。
注目のコメント
キッチンカーはまだわかりますが、ドラッグストアの店頭は正直?チャネルの拡大により少しでもシェアを上げられればと言うことだと思いますが。こうした提携にかかる経営の時間や資源は「本業」に使わなくていいのか、イメージ問題はないのか、気になってしまいます。
日本の状況はフォローしていませんが、クリスピークリームがアメリカで凋落した原因の1つが販路拡大しすぎ(ガソリンスタンドで売ってました)でした。お客様に店舗に移動していただくだけではなく、お客様の近くに移動できるビジネスに。
その手段を模索中の外食企業も多いのではないでしょうか。
収益・ブランドイメージ等、課題はありますが、まずはやってみることで、最適解が見つかるのだと思います。ゴーストキッチンもそうですが、リアルかECかの2択でなく、チャネルの多様性が進んでいきますね。わざわざ牛丼屋には買いに行かないけど、良く行くドラッグやスーパーにおいてたら買うかもという人は一定層いるでしょう。その後、どう発展させていくかですね。