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「ネットスーパーの逆襲」が始まる?買い物の常識が変わるかもしれない3潮流

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注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ネットスーパーの1ユーザーとして、ビジネス成長の伸びしろはまだまだあると思います。個人的には、新鮮な食品は、普通にスーパーに行きますが、銘柄が決まっている調味料や重い商品は、ネットスーパーで定期的に購入することで、送料無料にもなり、とても便利です。

    大きい伸びしろを感じるのは、マーケティングオートメーションですね。購買行動の分析によるメルマガは、一切来ないですし、例えばカートに入れたままの商品へのリマンドメールも来ないです。そのほか、クロスセルやアップセルのメールコミュニケーションも皆無ですので、ネットスーパーでしっかりCRM分析をして売上拡大でマーケティングを回している企業は、まだ少ないのではないでしょうか。ビジネスチャンスですね。


  • 経営管理・FP&Aアドバイザー(ストラットコンサルティング株代表取締役) 代表取締役

    2006年に東京に移住してから、ずっとネットスーパーを利用しています。特に最初都心に住んだので、近所にスーパーがないのが問題でした。

    当時あったのはコープの宅配。2週間前にファックスで注文して、いない間に発泡スチロールの箱がたくさん玄関先に積まれている、という利用法です。いやー、2週間前に頼むったって、卵と牛乳くらいしか頼めませんね。

    それから、イオンとか東急とかイトーヨーカドーとか試しました。

    今は西友ネットスーパーの一本です。どこでも買える同じものが安い。商品は店舗にあるものと同じもので同じ価格。どんどん利便性もよくなり、当日か翌日には来てくれます。

    うちは車がないので、家族の食料を徒歩で買いに行くなんて「ありえません」。働く母の味方はネットスーパー。

    たとえば、ティッシュペーパーやトイレットペーパー、ネットスーパーで頼めば玄関先まで持ってきてくれます。

    アメリカのウォルマートは、冷蔵庫にいれるところまでやってくれるとか。

    コロナ禍前は土日の晩に頼んでいましたが、今は在宅なので平日の昼間でも受け取れます。お勧めです。

    注意点は、たまにサイズを間違えて大きすぎるボトルを買ってしまったり、数を間違えたりすることでしょうかね。よく見ればよいことですが。

    買う商品は、わりと限定されてしまいます。消費財メーカーにいた自分としては、たまにはスーパーに行って棚の商品を見て新しいものを買ってあげたいという気にはなりますが、めったに行きません。ごめんなさい。


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    慶應ビジネススクール 教授

    なんだかんだ言って、スーパーでの買い物を楽しみにしている方も多いのでは?キャッシュレスの時代に、なぜいまだにお財布の底の一円玉を探しているのだろうとレジに並んで思ったりすることも多いのですが、その辺りの意識が変わるまでもうしばらくかかるのではーつまりディマンドサイドの要因ではと思ったりします。


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