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「公園遊び」が得意だった人は課題解決がうまい

東洋経済オンライン
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  • フリーランス プレイコミュニティワーカー、プレーリーダー

    これ、タイトル詐欺じゃないですか?(笑)
    課題解決は子どもの頃の公園の遊びに近いとは話されていますが、「「公園遊び」が得意だった人は課題解決がうまい」とは言ってないと思います。
    子どもの頃の遊びはその後の人生を支える心身の土台を作るとても大切なものですが、それは大人になったらこんな力として発現するとかそんな単純なものではないです。逆に言うと、短絡的に課題解決能力を高めるためにと無理矢理子どもを公園遊びさせようてすると、失われるものの方が多いです。
    そう言う意味でこの手の記事は、編集者が無意識であろうと、子どもの育ちを阻害する側に動く可能性があることを知って欲しいです


注目のコメント

  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    昨日までの正解が正解じゃなくなる変化の時代に、「課題解決から課題設定」が大事と言われますが、具体的にどう成長すれば「クリエイティブなビジネス解決・創造」ができるかは、あまり語られていません。 ハイボールや、ポケトークなどのヒットに関わられたdof 齋藤太郎さんの新著が、実践的で本質的だったので対談をさせていただきました。たのしかったよー

    しかも、新著なのに、もう無料 Kindle Unlimitedで読めるという斬新すぎます。

    非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術
    https://amzn.to/3v1MbaF

    『時代が変化してくると、他人がつくったゲームのなかで勝とうとするより、新しいゲームのルールをつくれるところが勝つ。さらに言うと、商品の機能価値だけではすぐにパクられてしまうから、品質だけでは差がつかなくなる。いまある機能のなかで、みんなが遊びたいと思うゲームルールをつくれる人が選ばれるし、ネットになるとユーザーが参加してくるから、ユーザーと一緒に価値をつくっていくことが大事になってくる。まさに公園で遊びをつくるように、ビジネスのなかで新しいゲームルールをつくることが大事になってきますね。』


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    DEARWONDER CEO & CWO

    ルールを知らないと新しい遊び方を考えられる。

    これはこういうもんだという固定観念にとらわれることなく、新鮮な視点で純粋に楽しむことができる。

    子どものように「なぜ?」と純粋に問い続けることが大切。おもちゃがなくても、いくらでも遊べますからね。

    アイディアを出したり課題解決することも、そんな遊び方と同じです。どんなことも面白がりましょう。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    凄く共感できる。遊びは、"楽しい"を自身で創り出すこと。既存の遊びのルールも"絶対"は存在しない。状況に応じて、ルールの上書き放題が当たり前の世界で、公園で遊んでいる自分以外の他の子供達に自身が生み出した"遊び"が選ばれるか否か。今、振り返ると、ビジネスセンスを磨く絶好の機会だったと痛感できる。自身が拘る"遊び"の中だこらこそ、"らしさ"を表現する独創性を高める機会になったと思う。ビジネスパーソンは、もっと真剣に遊ばないといけないと思う…。


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