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「メタバース、現実あってこそ」米ナイアンティックCEO

日本経済新聞
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    プレジデントオンライン 編集長

    記事の書き出しが、ジョン・ハンケの「多くの人は現実世界の代わりになる3次元の仮想環境をイメージしている。それは人間としての体験のうち限られた部分を切り取ったものであり、悪夢のようだ」という発言。これに尽きますね。

    メタバースは現実と仮想空間をつなぐもので、仮想だけで成り立つはずがありません。仮想オフィスに暖炉やソファといった意匠が配置されているのが、それを明確に示しています。現実の代替としてはそれなりの規模になるかもしれませんが(オンラインライブなども相当開かれるようになりましたね)、圧倒的に強いのは現実のほうです。

    世界有数のお金持ちが、宇宙旅行に魅力を感じるのも、現実に価値があるからです。仮想空間が広がるほど、むしろ現実の価値が高まっていくと思います。


  • 会社員

    「現実あってこそ」は当たり前ではあるけど、その言い方がMetaを意識した部分があるとも感じている。
    自社をMetaと対極に位置づけ、 なにかと問題のあるMetaよりも賛同を得やすい、得ようとしているという点で、これもまたポジショントークなところもあるのかな。
    Metaは失敗するとの評価が大勢であるのに、どこもかしこもMetaが脅威なんだろうか。
    自社の優位をアピールするのに、批判する相手としてMetaが最適なのかも。

    Facebook時代からのOculus、Metaが発売予定の「Project Cambria」をみれば分かるけど、現実を完全に切り離しはしていない。
    「Project Cambria」では、VRだけでなく、ARとMRの体験強化も打ち出している。

    「現実あってこそ」は、NPでも多くの賛同を得られそうだけど、そこにこだわり過ぎると「現実を切り離した発想」が出てこないかもと思う。
    VRの市場は小さい、ARの市場は大きい、だから◯◯という企業が増えてくるのであれば、MetaがVR寄りのメタバースに投資するのも悪くない気がしてきた。


  • 一般社団法人 日本暗号通貨技能検定協会 代表理事

    この記事で非常に共感した言葉は、

    「ある人がどのようなスキルを身につければより労働の価値が上がるのか見極めることで、企業と労働者の双方が良い結果を得られると期待している」

    VRは人に新たな体験をプレゼントしてくれるが、ARは新たな経験をプレゼントしてくれる。


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