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「“ママは?”という呼びかけをやめてみては」ツイートが反響を呼ぶヨッピーさんが指摘する、男性の育児参加が進まないワケ

ABEMA TIMES
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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    育児に"手伝う"ではなく、両方が主体的に育児するということと同じように、育児の話の場合には、ママは…とした言葉ではなく、両親共にとなるような文字の使い方や話し方が良いのかもしれませんね。
    色々な会話の中で子供のイベントには、ママは…とされているから、世の中アンコンシャスバイアスに母親がやるものとするものに違和感を感じなくなってしまうのかもしれません。
    この場にきっと母親がいたら違和感を感じず、父親がいたら、なんでママ主体の環境なのだろうと違和感を感じる、これがダイバーシティの視点での気づきなのかもと思います。
    家庭によって、夫婦の育児や家事への参画の割合の違いはあれど、そして最適な解も違うのだとは思いますが、最初からこちらがやるべきだというスタートではなく、フラットな場としてどう取り組むのかという議論が自然とできれば良いのかなと思います。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    私もヨッピーさん寄りの考え。
    子育て等の話は性別関係なくしたい。

    一方で、「女性だから話せる」「男性は怖い」という女性も受け止めたいし、逆(男性は男性に話しかけやすい、女性は怖い)もあると思う。
    限定する必要がない場では「保護者」を用いるのがベスト。


  • 富士コム有限会社 代表取締役

    やる気はあっても、そういう事でちょっと疎外感を感じるのに理解はできます。

    でも、周りの目を気にして育児をしているのではなく、自分の子供を育ててるという意識を持ってたから、園の送り迎え、参観日、病院など、男少ないなぁと一瞬思ってもそれでやる気がなくなるということは全くありませんでした。


    でも男がきてるなぁみたいな横目で見られるのはちょっとイヤでした。


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