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トヨタ販売店で車検不正か 前副店長ら書類送検 5200台で違反

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    こんな事言うから、みんな誤解する。
    車検時の支払い価格には重量税や自賠責保険が含まれてる。
    ざっくり1.5トン未満ならコレらで5万円弱。
    省けない車検の手数料を入れたら6万円〜7万円。

    10万円程度の車検ならほぼ整備しませんがな。
    経験上、元々車検に通るクルマならそれでもいいけど。
    (ヘッドライト光軸、パーキングブレーキ、メーター誤差、サイドスリップさえOKなら通る、合法的に。コレすらしてないなら何もしてない)

    車検だけならね。
    車検はクルマの性能を保証するものではない。
    重量税と自賠責保険更新するのが第一の目的。

    みんなが思ってる車検は24ヶ月点検整備かつそこで消耗品交換するものなんですよ。5万円〜10万円でできるわけが無いのよ。

    そういう所をキチンとマスコミが報道しないから安いとこに集中する。
    安いなら回転上げないと儲からない。手を抜くしかない。

    だからこんな事になるのよ。

    ディーラーの工賃がどうこうなんてのは些細な話。

    『 車検は道路運送車両法に基づき2年に1回実施される。劣化した部品の交換などを行う24カ月点検と同時に行われることが多い。ネッツトヨタのような正規ディーラー店で車検を受けた場合の費用の相場は10万~15万円程度。一方、ガソリンスタンドや車検を専門に扱う店舗が持つ整備工場では5万~10万円と安価で済む。また、点検・整備から車検の認証取得まで全て持ち主が行う「ユーザー車検」も費用を抑えられる。』


  • Mobility Lab 代表

    整備士の待遇が良くないから、という問題ではないですよね。多くの整備士はちゃんとルールを守っています。事件の背景にあるのは自動車業界でいうバリューチェーン強化のための、整備部門の収益増を目指す企業姿勢です。顧客の囲い込みを狙って数年間の整備作業をセット商品としたメンテナンスパックの販売強化で、供給力以上の入庫量を得ようとしたツケそのものといえます。今の車に合わせた車検制度の見直しも必要ですが、それなりの対価を得ているなら消費者の信頼を損なう商売の仕方こそ改めるべきです。現場担当者だけではなく、当該企業の代表者の責任も問われる事件だと思います。


  • HR界隈

    うーん。そりゃそうだよね、に、尽きるというか。
    待遇上げるしかないのでは


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