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1月21日、韓国の情報機関、国家情報院(国情院)も、平安北道東倉里からのICBM発射実験の可能性に言及していた。韓国や米国への交渉に備えてミサイル開発を続けるのは2016年や2017年と同じ方向性。しかしそれだと北朝鮮が求める制裁解除は、より遠くなる。大量破壊兵器開発でなく対話こそが制裁解除の近道。ウクライナへの軍事的威圧を続けるロシア、協議が進みつつある米国とイランの状況も注視しているのだろう。

「火星12」発射でも対米メッセージなし
北朝鮮は「力で屈服させる」道を選んだか
https://globe.asahi.com/article/14539029