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このまま「米国株」は儲かり続けるのか?2022年の要注意「銘柄」を2つの視点で解説

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注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    詳しい読者の多いNPでいまさらこんなことを書くのは憚られますが (^^; 株価の変動は市場(インデックス)の要因によるものと個別株の固有の要因によるものとに分かれます。個別株で一山当てに行くなら別ですが、そうでなければ分散投資で個別株の変動要因を消したのち、期待できるのは市場そのものの上昇です。分散投資する場合、世界全体の資産をインデックスとして組み込むのが最も安定するリスクリターン関係ですが、インデックスを構成する資産の範囲が狭まるほど、損益の振れ幅が大きくなってしまいます。レバレッジは“梃”ですから、その振幅を更に大きくするのは当然です。こうした考え方は、通貨の分散についても同じです。
    GDPと同額が一つの目処とされていた所謂バフェット指数が超金融緩和を受けて米国で2倍を超えていることをどう見るかは別にして、GDPの成長は企業の成長が生み出すものですから、中長期的に見て毎年20%も30%も成長するものではありません。そういう意味で昨年の市場が出来過ぎだったのは確かで「自分の投資手腕の過大評価」は禁物です、たぶん。記事に違和感はなく、大した資産があるわけでもないけれど「保有する投資信託の棚卸しやポートフォリオの再構築」は私も検討して置こうっと。いずれにしても、インデックス型の資産に投資するなら、今後の市場のいかんにかかわらず、手数料のバカ高い投信を避けることが先決かもしれません。米国のETFなら経費率0.1%以下のものも沢山ありますし、投信でも0%台で済むものが多いです (^^;


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    米国株ばかり焦点が当たりますが、1月の大幅調整を経ても日経平均株価以外のG7の主要株価指数は軒並み前年比+10%以上を確保していますから(日経平均は横ばいorマイナス)、欧州に目を向けるのも悪くはないように感じます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    過去を振り返っても、確かに利上げ局面の米株の上値は重くなる経験則があります。


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