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時事通信社
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  • 塩崎 悠輝
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    両者の会談は、5時間におよびました。
     マクロン大統領がプーチン大統領から引き出したという言質で最も重要なのは、
    「もし西側がクリミア半島の奪還を試みるなら、フランスを含むヨーロッパ諸国はロシアと交戦することになる。」というものです。
     マクロン大統領は、翌日にはウクライナのゼレンスキー大統領と会談します。
     なお、トルコのエルドアン大統領も、仲介すると称してゼレンスキー大統領と会談しましたが、会談後に新型コロナウィルスに感染していたことが判明。プーチン大統領との会談はキャンセルされました。


  • 薬師院 仁志
    帝塚山学院大学 教授

    大統領選が近づく中、フランスの政権内部では、外交成果は票に繋がらない一方、失敗すればマイナスになるということで、今回の会談を避けるべきという意見も強かった。それでも実行した点は、評価してもいいと感じる。


  • 菅野 理穂

    ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領は7日、モスクワで会談し、ロシアによる軍事侵攻の懸念が高まっているウクライナ情勢をめぐり協議しました。マクロン氏は対話を通じ緊張緩和を働き掛けたとのことです。

    関連記事はこちら。
    https://newspicks.com/news/6667968
    ・米高官、ロシア侵攻「明日かもしれない」 ウクライナ情勢
    (毎日新聞・2022年2月7日)

    https://newspicks.com/news/6667045
    ・米大統領補佐官 “ロシア 五輪中も軍事侵攻の可能性ある”
    (NHKニュース・2022年02月07日)


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