【削除されました】養殖物2022年2月7日(月)
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注目のコメント
おはようございます。
昨日のマレーシア帰国の顛末、1000字にはまとめきれなかったので、数年に1回しか更新しないnoteに書きました。
https://note.com/lotuseater/n/nf6d182fc860c
VTL自体が新しい取り組みなので、日本語はおろか英語でも体験記が全く無い。殴り書きのような内容ですが、今後VTLでの渡航を考えている人に少しでもお役に立てたらよいなと思います。(翻っていうと、VTLを考えていない人には虚無の内容なので閲覧はおすすめしません…)
昨日のKAWAHARAさんのご質問にお答えすると、渡航前の申請は大変だったもののシンガポールに着いてからは非常にスムーズで、イミグレで「あとは預入荷物を受け取ってPCR検査を受けたら出ていいですよ」と言われ、そこから検査を受けて空港を出るまで15分程度でした。PCRの結果が出るまで待機場所(ホテル、自宅等)で待つ仕組み。4時間後に結果を受け取りました。
一方、マレーシアに戻る際はPCRの結果を空港内で待つオペレーションだったので、結果が出て空港を出るまで2時間弱。
ただしどちらの国も、紙の書類を提出されることはほぼ無く、ましてや同じことを何回も聞かれることは皆無。ゆえにイライラ感は無し。という点が日本入国と大きく違いました。
日本入国にかかった時間は、1回目(20年10月)2時間、2回目(21年8月)3時間半。2回目はホテル隔離を伴っていたこと、大部分をアナログで行っていたことを考えると、オペレーションのタクトタイム自体は悪くない(むしろあんな煩雑な手続にしては早い)と言えそうですが、オペレーション設計が大問題、というのを改めて認識。
奇しくも先日NPでもルールメイカーに関する特集が組まれていましたが、ルールを作れない・仕組みを作れないことによって世界から大きく取り残される可能性もあるな、、、と焦燥感を覚えさせられる旅となりました。ウクライナがきな臭くなってきているので、定期的にロシア軍の配置とか軍の移動をチェックしているわけですが、やはり日本のロシア軍関係は小泉悠先生の情報が信頼性が高く、いつも注目しています。
それはそれでいいのですが、この小泉先生のTwitterのアカウント名が「コスメ女子」
コスメ女子のアカウントで、北方艦隊の第200海兵旅団が云々とTweetしているのは、なんともいえないシュールさがありますね。
【今日の歴史】
1807年の今日ナポレオンはプロイセン・ロシア連合軍とアイラウで決戦に臨んだ。
しかし猛吹雪の中で体勢が整わぬまま戦火が開かれてしまい、あわや全軍崩壊の危機に晒された。
しかし戦力を見誤ったロシア軍が撤退。
ナポレオンは辛うじてこのピンチから脱することができた。みなさまこんにちわ。
きょうは人間ドック先でゴージャスな昼食をとっまあとでポストしています。
東さん、間に合わない部分はありますが、医師国家試験、“名前書き忘れた!”“マークが薄かった!?”につあては、安心してください、試験管がフォローしているはずです。わたしが試験官として何年か、人材派遣業者を入れ始めた時点ではそうでした。
カラクリほか(18:30 07/FEB/2022)
医師、歯科医師、看護師・保健師・助産師、診療放射線技師、理学療法士、作業療法士、臨床検査技師については、厚労省医政局医事課試験免許室。薬剤師については、厚労省医薬食品局総務課で試験事務を所管しています。厚労省直営です。当園職員でいくと、言語聴覚士と臨床工学技士と歯科衛生士と義肢装具士とマッサージ師が民間委託してる格好になります。
人材派遣会社に試験官を平成22年度ごろから依頼していますが、各試験室の管理者はいまでも開催地の厚生局職員か国立病院機構所属病院の事務方に依頼を出してるかもしれません。
そのため、各試験室の管理者が答案用紙のOCRシートを一度確認してから試験場管理者に答案用紙を引渡す際に一度名前と受験番号と解答のマークが薄くないか?を確認する、というわけです。なので、安心してください、名前書いてますよ、となります。正答はわたしではわからないので追加では塗りませんw
人間ドックについて。どこもそうでしょうが、数万円補助がいいとこで、全額補助しようものなら会社負担が重くなりそうなのでオプション含めて自己負担が50%を超えてると思います。
検査は残念ながら国税庁的には所得税控除の対象と考えてないため毎回負担はキツいもののこれで見つかる疾患もある(わたしだと脳梗塞は見つかりませんでした)ため、実施すること自体にノーとは言い切れません。
ただ、わたしが受診している熊本日赤健康管理センターは、レシピ本出すくらいの薄味でおいしい料理を出してくれます。
https://www.kenkan.gr.jp/dock/food.html
機関によってはパンだけとかなかなか差が激しいので色々必死なんでしょう。熊本日赤健康管理センターは元々日本赤十字社とは関係のない団体が取り込まれたパターンと聞いたことがあるのですがソースが見つかりません。すみません。
みなさまも、マスクは鼻まで、ご安全に。