なぜ? ガソリンスタンドで「脳ドック」 出光興産のアイデアが面白い
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面白い組み合わせですが、確かにDXは、業界と業界がその垣根を超えて繋がりあい、業際横断でのサービス提供をすることです。そして、これまでの経験していなかった新たな価値創造に繋がるものです。まさにこれまでの発想では、この業界どうしが繋がるわけではなかったものだと思いますが、繋がりあうことでのお互いの価値がみえ、イノベイティブに考えを巡らせそこからまた更に発展していこうとして向かっていけます。人の行動としても、自分の枠を越えることってこういうところなのかもしれませんね。
健康をテーマにしたDXですから、これからのニーズは高そうです。私が住む湯河原、真鶴エリアではガソリンスタンドの廃業が目立つ。また一方で高度な医療機関はない。年配の多いこのエリアでは気軽にできる脳ドックは地方自治体と組むことで可能になりそうな気がする。
都心から地方への動きがある中で、高度な医療検査サービスはありかもしれない。人間ドックのオプションでの脳ドックだと2万円台だった記憶があるので大幅に安くは感じられませんが、シェアリングの考え方は良いですね。
MRI検査は何度も緊急ボタンを押したくなるほど苦手なので、欲を言えばオープン型のMRI装置だとありがたいです。