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波佐見焼“サブスク”開始へ 今春目指し準備進む 「サスティナブルな産地」PR

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    わが家の食器の多くが波佐見焼・有田焼です。
    丈夫で長年使える安心感があり、サステナブルなイメージと親和性のある焼き物だと思います。

    陶器市・陶器まつりで、通常流通できないものをアウトレット価格で購入するのもよいですが、サブスクリプションビジネスも面白いと思います。ファッションのサブスクの利用者側のメリットは「飽きた、イメージと違った、といった理由により捨てるものを少なくすることができる」「普段は挑戦できないものにチャレンジできる」「シーンに応じて借りられ、ストックが溜まらないので置き場所に困らなくなる」などのメリットがありますが、焼き物のサブスクもこれに通じるものがあると思います。
    airclosetのようにプロのコーディネーターが利用スタイルに合わせてリコメンドしてくれるサービスなどがあれば、さらに魅力的になると思います。

    なお、波佐見焼は「皿替えまつり」といって家庭の不要な焼きものと引き換えに新しい器を半額で購入できるイベントを以前行うなど、サステナブルな取り組みを行ってきました。https://nordot.app/309899305598141537

    焼き物業界における持続可能性へのチャレンジを最近よく見るようになり、ワクワクしています。


  • バッテリー スペシャリスト

    百貨店で行われていた陶磁器の頒布会がサブスクリプションの起源の1つとも言われたりします。頒布会はセット販売が特徴で、今ならバンドル販売。

    売切り御免で継続的なリカーリングでは無かったですが、当時はモノが不足していたので飛ぶように陶磁器が売れたとか。

    生産者の視点からは販路や顧客開拓の意図が有りますが、常連さんや作品のファン向けのサービスも開発出来ると良いですね。レンタルのお試しで、定額交換可能というのは利用開始の敷居を下げますが、ハマっていくには作品の種類や奥深さをどう訴求していくか。

    陶器づくり体験やコミュニティも考えられるでしょう。食事やお酒との相性なども有りそうで、備前焼の徳利は長く使われた古物が良いとか。それぞれの歴史や地域性、特性を活かしたサービスが各地で開発されると楽しいです。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    白山陶器最高なんよなぁ

    北浜からショップが消えたのは残念ですが
    なんでもない料理がマシマシで美味しく見えます


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