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なぜ日本は沈黙?「子宮頸がんワクチン」の大論点

東洋経済オンライン
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    産婦人科専門医 医学博士

    「フランスやアメリカでもワクチン接種に対する反対運動が行われることがあるが、政治家はたいてい引き下がらない」
    エビデンスに基づいた毅然とした姿勢はとても大事です。

    「日本の接種率が2013年の70%を回復することはないだろう」と書かれていますが、期待を裏切って差し上げたいと思います。
    ちゃんと知ればうちたくなるはずなので。


  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    「同氏は日本の接種率が2013年の70%を回復することはないだろうと考えている。」

    甘いな、日本人の長いものに巻かれる体質はあまり良くは語られないがこういう時にはむしろ良い方向に働く。そしてHPVワクチンは決して非難されるようなものではなく接種推奨に値するもので間違いないものです。子宮頸がんの治療に最前線で携わるものとして、微力ですがワクチン接種率向上にも携わっていきます。


  • 考えるITインフラ猫

    「日本の課題は、国民皆保険制度が充実していることだ。こうした状況では、ワクチンのような予防策は理解を得にくい。」
    これ本当ですか?私はそんなこと一度も思ったことないですけど。ワクチンはあくまで発症しにくくしたり重症化させない為の予防を目的としたもので、別に治療してもらえるから予防しなくていいという発想にはならないと思いますが…。アメリカの保険問題と履き違いをしているような(あっちは死にかければ治療してもらえるから保険に入らないって発想が多いです)。

    「そして何よりも、日本のマスメディアがワクチン接種の「全体像」を理解しておらず、批判ありきの報道が先行し、これを政府が"恐れている"ことだ。」
    むしろこっちが本質的で、メディアの雑な報道て世論が動かされてしまった結果政府も推奨できなくなってしまった事が問題です。
    どんなに正論を言っても一度ネガティヴな方向に傾けば思考停止で一気にネガティブになるのが日本人なので。


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