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今こそ、「2つの問い」で“パーパス”を再定義せよ

BCG | NewsPicks Brand Design
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  • 医療法人創雅会 銀座アイグラッドクリニック 理事長 院長

    当院(美容皮膚科)のパーポスは「ガイドラインがない美容医療業界に、問題提起をすること」です。

    理念は、「愚直なまでに顧客中心主義を貫く」だけです。
    ①顧客=患者と捉えると、どうするか
    ②顧客=スタッフ(内部顧客)と捉えると、どうするか
    ③顧客=社会と捉えると、どうするか

    ③の文脈では、社会問題(美容医療業界にガイドラインがないこと、はそのうちの一つ)の解決が理念に掲げられています。

    医療(保険診療を念頭)では、ガイドラインがあるのが常です。
    ガイドラインも万能ではありませんが、無視はご法度。
    逸脱するなら、それ相応に医師は責任を負わなくてはなりません。

    目先の利益の機会損失に想うところがない訳ではありません。
    でも、人事の観点からは、ES(Employee Satisfaction)が上昇しています。

    これからも貫きたいと思う次第です。

    P.S. 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのコミュニティ・アンバサダーです。
    此方も、ES向上の面で相乗効果があります。


注目のコメント

  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    「ステークホルダー資本主義」や「パーパス」など新たな潮流が広がるなか、企業のアドバイザーであるコンサルティングファームの役割はどのように変わるのか。BCGのCEOを2013年から約9年にわたり務め、昨年会長に就任したリッチ・レッサー氏、日本共同代表の秋池 玲子氏に話を聞きました。企業の変革を支援する立場として、自ら変化する姿勢を厭わないという強いメッセージが印象的でした。ぜひご一読ください。


  • イネーブルメントと表現されている、受け身ではなく自発的な組織改革をサポートでき、未だ縦割りが残る日本の組織の中で、小さい事象でも会社内での革命が起こるようになれば、何かと今は世界からの遅れを取ってる印象が拭えない日本のビジネスシーンは、より加速すると思う。

    ただ、そのパワーを出すには強靭なパーパスが元となり初めて皆が行動でき、それがおかしくないという文化をつくだせなければ、またその行為は組織全体から浮いてしまう。

    パーパスに関しての重要性は、感覚としてどちらかというと綺麗事として捉えていたが、組織改革に必要な土台の共通言語を作り出すという意味では、新たな学びになった。


  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    BCG出身の太田直樹さん、御立尚資さんに取材したことがあるんですが、お二人ともデータの読み解き方やそれに対する戦略が鋭く明快で、かつビジネスに限らない人材育成や包摂、いまある社会資源をつかってどうエコシステムをつくれるかという観点で話をされた。共通する魅力がありました。
    この記事を読んで、たぶん私はBCGのパーパスや価値観に共鳴しやすいのだろうと思いました。これからもどんどん企業や人を触発していただきたいです。


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