40、50代こそ「資格・検定」の取得に挑戦するべきだ
東洋経済オンライン
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注目のコメント
一時期社労士の勉強をして挑戦してみましたが、ものすごく難しかったです。
生半可な気持ちで臨むと時間とお金の無駄になる。まず、どんな人生を歩みたいのか。そこに資格は必要あるのか、どれくらいの時間を使ってやるのか。その辺りをしっかりと整理して資格試験には臨まないといけないなと感じています。
英語の勉強もしたいし、本も読みたい。
やりたい事と必要な事の整理は本当に必要だなと思ってます。中小企業診断士。足裏の米粒(取っても食えない)と自虐的に言いますが、次世代リーダー層で取得を目指されている方が多いので話のネタにはなります。「これくらい経営者と話す上では最低限知識として備えておくのがマナーだよね」というレベルで広い領域がカバーされているので、別にプラスには働かないまでも、スタートラインには立っている、ということが形式的に担保される、という点に魅力を感じるかどうかでしょう(私もそうですが、ビジネス戦闘力に自信がない方にはオススメ)。何より割と勉強自体が楽しいのが良かったです。
資格関連・会計・語学の話は、定期的に特集されます。
資格関連に関してはニーズがあるのでしょうが出てくる資格が毎度同じものになりつつあります。
資格を取った後の話にフォーカスして頂くと面白いような気がします。〇〇の資格を取ったらこんな良いことがあった。〇〇の資格を取ったのですが、何も変わらなかったなど、悲喜こもごもの話があるとリアリティがあっていいですね。
今回の東洋経済も目を通してみます。