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“弱毒”のオミクロン株に翻弄!岸田内閣は“ワイドショー内閣”だ|坂井広志 「聞く力」がトレードマークの岸田首相だが、いったい誰の声を聞いているのか。「まん延防止等重点措置」の適用について、ある政府関係者は「先手の対応だ」とご満悦だったが、浮かれている場合ではない。そもそも本当に「先手」なのだろうか。「聞かなきゃわからない岸田首相」のコロナ対策を、産経新聞編集委員の坂井広志氏が斬る!

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注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    コロナ死について今はもう少し調査した方がいいと思う。

    デルタ以前から新型コロナウイルスに感染してからどれくらいで死亡報告があがってくるかをたまに見ていた。以前は1ヶ月くらい報告が遅れることはザラにあった。でも今の東京の報告を見ると診断日と死亡日が同じとか3日後とかそういうのが多い。
    https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/hodo/saishin/corona2854.html
    https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/hodo/saishin/corona2843.html

    そこでそもそもコロナ死の定義について考えてみたい。元から死因は単独に特定できるほど単純ではない。交通事故の場合は事故死で分かりやすいが、病死の場合は糖尿病がある高齢者が風邪を引いて肺炎になって・・・みたいな感じだと医師によっては複合的な要素がある。

    新型コロナは新しい感染症であり、コロナ死の定義を『感染者が死んだ場合にはコロナ死とする』みたいに広く捉えているらしく死んだ主因がコロナではないことも十分に考えられる。それが考察する前提。

    その上で話をワクチンに切り替える。あとでつながってくる。人間の致死率は100%であり毎年人口の1%くらいは死んでいる。ワクチンは大勢に接種した場合にたまたま同じタイミングで死ぬ人はでてくる。だからワクチン後に死んだ人は有害事象というくくりにして副反応によるものと分けて考えている。

    それと同じで新型コロナも大勢に感染している今のような時期はたまたま持病が悪化して死んだのだが同じタイミングで新型コロナに感染したというケースが増えてくる。東京の死亡のラグが短いのもコロナに感染して悪化して死亡したのではない可能性も考える必要があると思う。

    またお風呂に入って心臓発作になって死ぬ人もいる。新型コロナが関係していてもそれが主因ではなく最後の1押しになった可能性もある。
    加えていえば90歳以上の超高齢者なら普通の風邪であっても咳き込んでそれが気管支に入り肺炎となって死ぬようなこともある。なので新型コロナの危険性を考える時はただの風邪で死ぬ確率と比較する必要があると思う。


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