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スシロー、マグロの「培養トロ」を米企業と共同開発

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  • 株式会社アゲル 代表取締役

    こういう取り組みはどうせまずいとか、天然の方が美味しいから取って代わることがない等の短絡的な視点ではなく、諸外国に買い負けて価格が高騰したり、そもそもモノ事態がなくなる未来を想定した視点で見ないといけないと思っています。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    一部の食通以外は、心からマグロの高級部位が食べたいというよりも
    「トロ」とか「ウニイクラ」とか高級なものを食べている自分に酔うことが目的で口にしているのではないかと思います。
    キノコでいえば天然の「ホンシメジ」は高級食材でしたが2000年代に培養技術が進んで一般化していきます。
    希少だった時代に「これがあのホンシメジか!」と天然ものを食べる機会に恵まれましたが、はっきり言って培養の普通のしめじの方が食べやすく雑味もなくて料理に向いているなと思ったものです。
    マグロやウニいくらは、そういう意味では食材としてもより優れているかと思いますが
    培養、代替が普及して希少性のブランド価値が下がっていけば、天然資源枯渇問題には貢献すると思います。

    先日、神奈川県のとある川魚養魚場でイワナと一緒にチョウザメが普通に暮らしているのを目にして
    キャビアも幻の食材ではなくなったのだなとしみじみ思いました。


  • IT企業 HRD Expert

    結局、人間の舌を通して脳がどう感じるかですから、色々とやりようはあるでしょうね。いずれは全てが同じ原料で成分を変えて・・・みたいな食事になるのかもしれません。実に合理的です。
    ただ、作る喜び、頂く喜びは薄れちゃうかもしれませんね。

    https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/TS/21/meiji0323/


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