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褒めたつもりが…見えない差別「マイクロアグレッション」の実態

Cosmopolitan
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注目のコメント

  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    昨日言った言葉が、今日同じ事を言っても傷つく事もあります。
    過去を思い出して傷つく事もあります。

    逆にいつも言って言っているアドバイスが、ある日突然(突然ではない)心に入る時もある。

    褒めても納得してくれない時もある。

    少しだけ気にするだけで良いんじゃないかな。
    気にしすぎると「何も言えない」状態になります。

    普段の会話が大切って事でしょうか。


  • > 「障がいをもつ方や高齢の方に対し、幼い子どもに話しかけるようなトーンや言葉を用いて接する態度にも、『相手は自分より能力が劣っている』という先入観が働いているので避けるべき」と先生は指摘します。

    介護士、看護師、稀に医師。身近で見かける、とても残念なシーンです。親しき仲にも礼儀あり。どれほど立派なお仕事をされていても、このような対応をしている人は、相手を尊重するカケラも無いことが、よく分かります。全て台無しです。

    追記
    周りで見ていると、とてもよく分かりますが、自分もまた気をつけていかなければ、と改めて思いました。


  • バランスが難しいですよね。

    いかなるストレスも与えてはいけない、という方向に行くとあらゆる接触が不可能になります。

    小さい子供が町で途方に暮れてたとして、心配して話しかけるのはアウトと言うことになる。
    小学生でも大人扱いしてほしい児童もいるし一般的な大人より卓越してる児童もいなくはない。年齢と共に体が成長しない病気もある。

    あるいは見た目や性別で対応を変えるのはだめとなると満員電車で男性と女性に体が当たることになったとき、女性との間にカバンを挟む。これもアウトになる。

    極端かもしれませんが行き着く先はそこ。
    かと言ってハラスメント笑って許せも論外

    嫌な事は、嫌だという意思表示をする、意思表示をする人にはそれ以上言わない。
    嫌だと意思表示されたときに、親切心からだろうが腑に落ちなかろうがすぐ謝れるぐらいが落とし所じゃないかと思う。
    コミュニケーション下手な人と、傷つきやすい方は孤立することにはなりそうですが。


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