iPhone 13 miniが“実質23円”で投げ売り その実態に迫る
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選択しているユーザー
様々な端末割引の手法が、複雑なキャリアのプログラムと共に規制とイタチごっこなのはガラケー時代から変わらない図式です。
一方で中古スマホ市場は近年の動きなので、人々の選択肢になればと思います。
ゲームや動画中心の人向けの「セカンドスマホ」というポジションは、まだまだ未成熟でチャンスはあると思うので、投げ売りではなく見せ方を変えた工夫が必要ですね。
注目のコメント
いつでもカエドキプログラムなど(au、SoftBank)は残価設定型ですが、あくまでも「販売」になるので、返却完了となるまでの所有権はユーザー側にある。
24ヵ月目に返却後の機種変更は基本的に不要。(諸条件あり)
総務省等から、機種変更が残価免除の条件に対して指摘があった為。
大手キャリアの残価設定型の販売が、Apple直販より高くなる、他の販売方法のほうがが安いのは、全てにおいて正しいのか。
そうでないなら、不利益な方向へ誘導している可能性もあるが。
叩きやすいもかもしれないが、だからといって全否定なコメントばかりになると、本当にそうなのかと思ってしまう。"基本どの業界も"下取りは絶対損なのでやらないように。
3,4年前のiPhoneXsでさえ大事に使ってればフリマアプリで3,4万で売れます。
下取りは5000円-10000円とかでしょう。
apple careも保証内容の割に割高です。
iPhone以外にもメガネや財布などにも使える携行品保険を調べて入った方が確実にお得です。
比較例:
apple care=1000円?/月
セゾンの携行品保険=300円/月ドコモ23円プログラム利用時の総支払額
6249円×23ヶ月=143,727円
本体費用を引き、尚且つ24ヶ月目に買替えで下取りに出すなら2万円程度にはなるとすると、本体を除いた支払額(通信料)は
143,727-98,208+20,000=65,519円
65,519円÷23ヶ月=2,848円/月額通信料(5GB)
となる。
これで買い得かどうか考えたら良い。
更に裏技で、通信契約とは関係無い「店頭独自割引」は、本来通信契約無しでも適用されるはず。なので、「本体だけ割引で買いたい」って言ってみるのも良いかもしれない。お店は非常に嫌がるが。
〈追記〉
安くしたければ自分で計算して客観的に判断した方がいいですよ。