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位置情報で米グーグルを提訴 3州と首都、消費者に誤解

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  • NewsPicks Content Curator

    ワシントンDC、インディアナ州、テキサス州、ワシントン州の司法長官が消費者保護の法律に違反したとして、米IT大手グーグルを相手取った各地の裁判所への提訴を発表。


注目のコメント

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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    他の手段で情報を収集していると記載がありますが具体的なサービス名はWSJ紙の記事で検索、地図、Youtubeと掲載されていました。

    サービス提供者視点では各サービスごとで許諾をえているので問題ないという認識だった思われますが、「追跡を拒否する選択肢を十分に与えていなかった」という部分が論点になりそうです。

    "司法長官側は、グーグルマップなどの利用者が自身の位置情報の収集に同意していない場合も、グーグルが他の手段で情報を収集して広告を配信していたと指摘した。"

    WSJ紙リンク(英文)
    https://www.wsj.com/articles/states-file-new-suits-against-google-over-location-tracking-11643037890


  • PRONI株式会社 執行役員 CTO

    コレはUXを下げる行為だからやりたくないよねー
    ユーザー体験と司法の判断との狭間の判断ですよね

    > アプリ上で利用者に、位置情報の提供に同意するように繰り返し促し、追跡を拒否する選択肢を十分に与えていなかった
    #Google #位置情報


  • ロータリー・マッチング 代表

    米テキサス州など3州と首都ワシントンの司法長官は、消費者保護の法律に違反したとして、グーグルを提訴。

    グーグルマップなどの利用者が、自身の位置情報の収集に同意していない場合も、グーグルが他の手段で情報を収集して広告を配信していたと指摘。またアプリ上で利用者に、位置情報の提供に同意するように繰り返し促し、追跡を拒否する選択肢を十分に与えていなかったそうです。


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