• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新型コロナ オミクロン株は重症化リスクが低いのに「まん延防止等重点措置」が必要と判断された理由(忽那賢志) - 個人

Yahoo!ニュース
10
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • Hasegawa Yukinori
    温厚で思考好きな人

    僕も病床がどれくらい埋まっていくのかを試算したので医療逼迫してきていることは理解しているつもりですが、根本的にある大きな疑問が解決できていない。

    それはなぜ欧米より桁違いに少ない被害の日本で医療逼迫がおこっているのか?です。ニューヨーク州のピークは1/9あたりでしたが1/19の東京と人口補正をかけた上で比較すると、新規感染者数で1/7、死者数で1/100以下となっています。特に気になるが東京の入院患者数を25※とするとNYの2021.1が462, 2020.4が955となっています。軽く10倍以上がコロナで入院していることになります。よく2類や5類の議論になりますが日本はコロナ病床を特別な扱いとして限定していることで医療逼迫しているのではないか?という疑問はどうしても出てきますよね。

    僕も状況がまだ曖昧にしか理解できていないので名言は避けますが、東京の病床数は10万床を越えます。コロナ病床は約5000床とされています。もちろん高齢者など普段から高稼働なのかもしれませんが、それでもインフルが流行していないことなどを考えるとインフルで発熱して病院に行ったり入院したりする人が相応に減っていることも考えられると思う。ここらデータを集めて分析するジャーナリストやらが欲しい。

    ※人ではありません。


  • 松本 悦典
    永和工芸株式会社 代表取締役

    法的な問題。何も対応しないことによる人災。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか