厚労相 エッセンシャルワーカーの自宅待機期間見直し検討も

コメント

選択しているユーザー

• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2022年01月23日

  日本で、エッセンシャルワーカーの正式な定義ありましたか？

注目のコメント

• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2022年01月23日

  家族感染で感染が拡大しています。これ以上増やさないためにも、濃厚接触者の復帰の際のフォローアップに万全を期したいところです。
• Sugibuchi Tsuyoshi

  保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

  ・2022年01月23日

  「6日目に実施するPCR検査などで陰性であれば、待機を解除できるようにしています」
  
  一日40万人以上の新規感染者数が続き頭を抱えるフランスですが、このような記録的数字を叩き出す背景事情として一日100万回～150万回という膨大な検査を行っている事があります。
  
  その大半は全額保険でカバーされる抗原検査だと思われますが、一回の検査費用が3000～4000円ですので、かけ算すると毎日数十億円の医療費が検査費用として消えている勘定になります。昨年秋の時点でフランスは7000億円ほど検査費用に費やしたと報じられていますが、今は兆の大台じゃないのかな。
  
  何を言いたいのかと言いますと、検査を併用した隔離期間の短縮は各国で行われていますが、その検査は英国等のように簡易抗原検査(24時間間隔で2回)で良いのでは無いかと。PCRと比べ検査態勢への負荷も少ないですし費用も安い。ちなみに日本政府が予算計上している無料検査の費用は3000億円です。
• 道家 利彦

  会社員

  ・2022年01月23日

  同じ病気なのに職業によって待機期間が変わるの？？