• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ファミマ細見社長「コンビニのゲーム変わった」

日本経済新聞
73
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    慶應ビジネススクール 教授

    miki.Yさんが指摘されているよう「いろいろやってます」ということはわかりますが、本質的にはあまり変わっているとは感じられません。先日もKBSに澤田副会長に来ていただきましたが、いい会社になった中身は「マイナスがなくなった」話が多かった印象です。コンビニという消費者の基本ニーズに密着した業態で王道を極めるセブンに勝てるのか?それともコンビニの枠を壊すのか?歴史的にNo3の会社はイノベーションを起こせるやんちゃさがあるので(アサヒのスーパードライ、ホンダなどなど)もう少し「バカな」と言われるくらいの大胆さがあるといいのにと思いました。


  • 小売関連@アジア

    ゲームの質が変わったと言う点でのファミマの動きはたぶん下の点。

    1. 広告費とデータ提供でチャリンチャリン
    デジタルサイネージ、店内放送、レジ、横断幕、その他紙販促物をつける事でメーカーから販促費をもらう。その上で、販売データを確認するプラットフォームを提供する。あわよくばデータ利用料でも課金。

    2. ランニングコストの低い小型店
    セルフレジなどを使ってランニングコストを抑え、小型店であっても利益の出るフォーマットを確立する。それによって、ビル内や店舗内(郵便局とか)の本来であれば収益の立たないところにも店舗を出せるようにする。ちょーでかい、オフィスグリコや自販機を作るイメージか。それで、今まで取りきれていなかった、オフィス自販機需要などのマイクロマーケットを取り込みつつ、母店となる加盟店の収益改善を図る。

    3. ロボを使った効率化
    ファミマが陳列ロボに力を入れている事はいくつかの記事にも書かれていますが、それを全国導入を進めると。まぁ、これに関しては、今やっているのはドリンクだけの話でしょうし、人時として削減できるのって10人時も出来ない。コスパ今は合わないと思うんで、まだまだ先の話かと。無人レジ、キャッシュレス、発注、検品、在庫管理業務の効率化が現実か。掃除と品出しってなかなか機械化が出来ない。コンビニ狭いし。

    結局、物販だと限界が見えているので、広告で利益の底上げをしましょうって話。これ自体は悪い事ではなくて、Amazonだって広告費でいっぱい稼いでいるんで妥当な方向性かと。一方で、メーカーの販促費だって予算があるわけです。ネット以外の伝統メディアの広告費って減ってるんで、そこからとってくる感じか?

    靴下が売れてるのは、次に繋げられればすごい。考え方として、コンビニは、日々の生活必需品を売る場であるんですが、流行の発信地としてのコンビニを強化するって方向でしょうか。東京であっても田舎であってもコンビニで売られているものって公平ですから。あんな美味しいお菓子やデザートが全国どこでも食べれるっちゅーすごさです。

    良くも悪くも、先進的な取り組みに1番積極的なのはファミマ。うまく行くかは、わかりませんが、見てみて面白いとは思います。


  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    例えばコピー機。
    7は大抵設置機種は最新鋭(というか現行の多種サービス対応型)他グループは結構バラバラです。これは一重に7ブランドによるFC支配がまだ効いているから統制がとれている。逆に他はオーナーとの力関係でそこまでの手綱引き締めが難しいのでは。店舗数を睨んだ出店攻勢の温度差も関係してそう。

    結局後追いのポジションだと永遠に変わらないから何かルールを変えるか別の未来を目指すしかないと。
    あくまでも想像ですが。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか