かつての先輩が部下に。どう対応すれば？「部下は“下の立場”の人ではありませんよ」

コメント

選択しているユーザー

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2022年01月22日

  自身が逆の立場になることを想定して、部下には「さん」づけを徹底。
  体育会系の方は特に注意です。

注目のコメント

• 秋田 夏実

  みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

  ・2022年01月23日

  チームメンバーに対しても、上司に対しても、クライアントとして代理店さんに接するときも、あるいはこちらがベンダーとしてお客様にお会いするときも、態度や口調、言葉遣いを変えたことは基本的にありません。呼び方もすべて「〇〇さん」です。
  
  長く社会人をやっていると、かつて仕事で接点があった人と、思いもしない形で再開することはよくあります。かつての部下がクライアントになったり、この記事のように部下が上司になるようなことも、これからは珍しい話ではなくなるでしょう。だからという訳ではありませんが、他者に対して、常に礼をもって接すること(相手をリスペクトすること)を胸に刻むべきでしょう。
• 曽和 利光

  株式会社人材研究所 代表取締役社長

  ・2022年01月22日

  最近では珍しくなくなってきました。それでも年上の部下、年下の上司はやりにくいものですよね・・・