「婚難時代の到来」日本を追い抜く勢いでソロ社会まっしぐら中国の「結婚滅亡」状態（荒川和久） - 個人

コメント

注目のコメント

• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2022年01月21日

  日本以上に急激に進行する中国の少子化。その原因は「婚難」化である。婚姻数も大幅減少しているが、それ以上に離婚の増加が凄まじい。２組に1組は離婚している。結婚が作られず壊される、まさに「結婚滅亡」状態に突入しています。
  
  …というわで、中国にて拙著「超ソロ社会」の翻訳本出版が決まりました、ありがとうございます。
• 森 浩二郎

  1987年が団塊の世代なんですね。その辺の知り合い複数いますけど、確かに結婚は優先度低いオプションな雰囲気です。
  どこで下げ止まるのか、どうなんでしょうね。
• 山上 勇樹

  M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

  ・2022年01月21日

  別に結婚制度は崩壊してもいいと思う。
  婚姻と子育てを分離した方が少子化と男女の間柄にはプラスに働くのでは。人間の拘束は宗教に似て合う合わないが。