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個人情報が“匿名化”されても、決してプライヴァシーは守られない

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  • 株式会社ベイカレント・コンサルティング/ カーボンニュートラルチーム JDLA研究会「AIデータと個人情報保護」/ 副座長

    匿名化の方法次第で、プライバシーは守られません。
    名前だけ削除して匿名化される場合もあります。

    しかし、例えば位置情報データがあったとします。夜は家にいることが多いので、一定の位置にいることが多くなります。
    このデータが住所を知ってる企業に渡った場合、その位置データは個人情報にあたります。これを容易照合性といって、第三者が容易に照合できるデータは個人情報にあたります。

    容易照合性について
    https://newspicks.com/topics/aidxsociety/posts/17


  • 第3期Student Picker / スワスモア大学

    ほかの企業からデータを購入して集約・整理し、販売する「データブローカー」企業によると、ネットに存在する膨大なデータが個人に結びつけられない限りは「匿名」であり、規制の必要がないとの記事。実際には「匿名性」というのはプライバシー保護に不十分であり、悪用される可能性は大いにあり得るそう。


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